☆EGYPT・灼熱のエジプト見聞記(?)’05

サッカラ旅行記

j-ryuさんの旅行記

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旅行記タイトル:☆EGYPT・灼熱のエジプト見聞記(?)’05

旅行期間:2005/06/29〜2005/07/06

旅行記の内容:☆念願のエジプトに行ってきました。
今回の旅は初めて添乗員付きのツアーを利用しました。
団体行動は苦手なので、かなり迷いましたが、結果としてこのツアーを選んで賢明でした。
私はなんとか元気でしたが、多くの方が暑さで体調を崩してしまい、添乗員さんの細やかなサポートがなかったら、おそらく辛く不安な旅になったのではないかと思います。
はっきり言って、エジプトの夏をなめていました。
ある程度覚悟はしていましたが、思考回路までオーバーヒートしそうな熱さ(暑さ以上)とハードスケジュール、とても旅を楽しむゆとりはありませんでした(ーー゛)。
エジプトらしいと言えばエジプトらしいのでしょうが、素晴らしい遺跡の数々をじっくり見たいのなら、涼しい時期がBESTだと強く実感しました。
今こうして旅行記をUPしながら、ようやくエジプトの旅をゆっくり楽しんでいます。

写真:☆念願のエジプトに行ってきました。
今回の旅は初めて添乗員付きのツアーを利用しました。
団体行動は苦手なので、かなり迷いましたが、結果としてこのツアーを選んで賢明でした。
私はなんとか元気でしたが、多くの方が暑さで体調を崩してしまい、添乗員さんの細やかなサポートがなかったら、おそらく辛く不安な旅になったのではないかと思います。
はっきり言って、エジプトの夏をなめていました。
ある程度覚悟はしていましたが、思考回路までオーバーヒートしそうな熱さ(暑さ以上)とハードスケジュール、とても旅を楽しむゆとりはありませんでした(ーー゛)。
エジプトらしいと言えばエジプトらしいのでしょうが、素晴らしい遺跡の数々をじっくり見たいのなら、涼しい時期がBESTだと強く実感しました。
今こうして旅行記をUPしながら、ようやくエジプトの旅をゆっくり楽しんでいます。

6月29日(初日)⇒
ついにエジプト航空のシンボルマーク“天空の神ホルス神”が見えてきました。
あ?本当にこれからエジプトに行くんだと、実感がわいてきました。
ドキドキ!

MS・965便は15:30定刻通り成田を飛び立ちました。
ドリンクサービスに続き1回目の機内食が出てきました。
鱸(?)の煮物を選択したのですが、賎しい私は写真を撮る前に左上にあった茶そばを食べてしまいました。
(毎度のことで、トホホです) 全体に味がちょっとお間抜けだったので、胡椒をかけてみたのですがやっぱイマイチです。
もっとエジプトらしい機内食の方がいいと思うのですが・・・。

おやつにドライフルーツケーキが出て、その後真夜中に2食目が出てき、チキンの照り焼きを選択しました。
これまた少しお間抜けな味で唐辛子が欲しかったな。
ドリンク類はコーラ、スプライト、ジュース色々、ウーロン茶等です。
イスラムの宗教上、酒類は一切ありませんが、持ち込みはOKと中途半端です。
だったら有料でもいいから冷たいビールくらい置いてくれたっていいのにな?。
ぷんぷん(-"-)!

予定より少し遅れて(約15時間のフライト)、エジプト時間の24時頃カイロ空港に到着。
ひょえ?初日からすでにお疲れモード。
到着ホール3は今年の5月に完成したばかり、ピカピカでオシャレです。

カイロ空港から約50分でギザ地区にあるホテル、ル・メリディアン・ピラミッドに到着。
時計はすでに深夜1時過ぎていました。
すっかりお疲れモードで部屋に入ると、やった?!ピラミッドが見えるぞ!(窓ガラス越しなので少しハレーションをおこしてます)今回利用したツアーはピラミッドの見える部屋指定ではありませんでしたが、さすがJ○B、いい部屋押さえてくれました。
参加者ほとんどの人がピラミッドビューの部屋でした。
やるじゃんJ○B!(^^♪

6月30日(2日目)⇒
朝は7:00のモーニングコール。
窓の外は朝もやに浮かぶピラミッド(左がクフ王、右がカフラー王)。
実は昨夜は寝る間も惜しんで洗濯をしていたので眠いのなんのって。
呑み意地の張っている私は、帰国便用に赤ワイン1本をパッキングしてスーツケースに入れていたのですが、なんとそのワインが粉々になっていて、着替えの8割がワイン色で真っ赤か。
長時間のフライトで疲れきっているのに寝る間も無く徹夜状態。
のんべーの皆さん、ワイン等のビン類はくれぐれもスーツケースに入れるのはやめましょうね。
ちなみにカイロ空港では、出国すると免税店で冷えたビールやポケットサイズのワインを安く売っていました。
わざわざ日本から持ってきたのにトホホホ・・・。

ル・メリディアン・ピラミッドの正面入り口、こちらの方に面している偶数番号の部屋はピラミッドビューです。
でも低層階やロビー棟のそばの部屋は、ピラミッドのてっぺんくらいしか見えないかも知れません。
部屋の設備は充実していますが、部屋自体は少し狭い感じがしました。

現地でタフタと呼ばれているマメ科の花です。
街路樹としてたくさん植えられています。
遠くから見ると桜のようで、とてもキレイでした。

どーよ!クフ王のピラミッド!! やっぱ、デカイわ。
造られた説はなんであれ、クレーンなんか無い時代にこんなデカイもんを造るのは、常軌を逸しています。
でも4500年も前の常識はずれのお陰で、世界中から今でも多くの観光客を集めているんだから、先見の目があったとも言えるしな?。
とにかくスゴッ!

クフ王のピラミッド越しに見える、カフラー王のピラミッド。

エジプトの遺跡には銃を携えた警察官がいたる所に配置されていますが、ギザのピラミッド地区にはラクダのおまわりさんがたくさんいます。
エジプトらしいし、ほんわか緊張感を和らげてくれていますが、乗っている本人は暑いし、揺れるし大変だろうな。
ご苦労様です。

3大ピラミッドのパノラマポイント、あまりの暑さに警備のおまわりさんも、わずかな日陰を求めて小休止。

砂漠のラクダ隊商?では無くて観光客相手のラクダ乗り場でした。
ここの乗り賃は少々割高らしいので、別の乗り場に案内されましたが、景色が最悪でした。

やはり記念の写真を撮るなら、いくら安くてもピラミッドが見えなきゃ、意味無いじゃ?ん。
ぷりぷり!

エジプトと言えば、スフィンクス&ピラミッド。
スフちゃんは噂通り、鼻が欠けていて少々お間抜けでしたが、≪世界3大がっかり≫って言われるほど、がっかりはしませんでした。
シンガポールのマーライオンと同列にされてはお気の毒。
歴史の重みが違うって! ちなみに、もう一つはコペンハーゲンの人魚像だそうですが、ほんまかいな?

2日目の昼、ピラミッドの見えるレストランで初めてのエジメシ。
さっそく地ビールのステラで喉を潤し、さぁ?食べるぞ!!・・・ふむ、ふむ、これがエジメシか。
石釜で焼いたパン・アエーシは素朴ながらも、結構いけましたが、その他は・・・・・。
ふゥ・・・・。

ダハシュールの赤ピラミッド、ここも“熱っっ?う”みんな写真を撮り終えると、ソソクサと冷房の効いたバスに戻るのでした。

火炎樹の花、3?5月の砂嵐が終わると、夏になり一斉に咲き出すそうです。
情熱的な赤い花がほんと、火炎のようでした。

メンフィスのラムセス?世の巨像、15mとその大きさもスゴイけど、3200年も昔のものとは思えぬ美しさです。
像の傍には、噂のバクシーシおじさんがいました。
写真のモデルになってチップを貰うのがお仕事(?)のようです。

サッカラの階段ピラミッド、マジ、どこに行っても日差しがきつく熱いので、ガイドは少しでも日陰を探して、遺跡の解説をします。
必然とよそのグループと貴重な日陰の奪い合い、よけいに蒸し暑くなるのでした。

おいおい! お墓の守り神“アヌビス神”の末裔(?)にしては少々だらしなぞ?。
「犬だって熱くてやってられないワ?ン!」ってか。
(暑いより、熱いのだ)日中は毎日40度?45度もあります。

夕食はホテル近くのフェルフェラ・カフェでエジプト料理。
メインはチキンケバブでその他ターメイヤ等エジ風小鉢がいろいろ、デザートはライスプディング。
エジプト人はのんびりしていると聞いていたのですが、レストランの給仕さんに限っては、当てはまらないようです。
なにしろ下げるの早い!早い!、少しでも食べ惜しんでいると、直ぐに片付けようとします。
その後行ったレストランも同じでした。
なぜ?

7月1日(3日目)⇒4:45のモーニングコールで朝食が5:30からでした。
寝ぼけていたのか何を食べたのか記憶がありません(メリディアン・ピラミッドのビュッフェ朝食>。
 8:15発カイロ→ルクソールへ約1時間のフライト。

国内線ではジュースが出てきます。
とりあえずマンゴージュースをいただいてみました。
予想通りかなり甘く、よけいに喉が渇きそうなので、その後のフライトでは遠慮しました。

ルクソール空港、荒涼とした砂漠の中にあり外観はさほどインパクトはありませんが、中は新しくとてもキレイな空港です。

遺跡の宝庫ルクソールではまずナイル川東岸のカルナック神殿を訪れました。
牡羊のスフィンクス参道の向こうが、神殿の第一塔門です。

大列柱室、パピルスを模した134本の柱が林立し、圧巻です。
中央の12本は高さが23mもあるそうです。
ピラミッドより感動しました。

神殿の中にはトトメス?世とハトシェプスト女王のオベリスクが建っているんだけど、これはどっちだったろうか?どっちにしてもデカイのだ。

カルナック神殿は2千年もの間に歴代の王たちが次々に増築を重ねてきた、複合型の神殿だそうです。
これはその中のトトメス3世の神殿です。

神殿内にも牡羊のスフィンクスが並んでいます。
顔は牡羊でからだはライオンです。

神殿のすべての壁や柱は素晴らしいレリーフで覆われています。
3千年もの昔に彫られたとは思えないほど、美しく感動的です。
  ⇒ よろしければ、“灼熱のエジプト見聞記”(?)と(?)もありますので、ご覧ください。

古代エジプトでは猫だって神様。
カイロ博物館には猫のミイラもいっぱい展示されています。
シッポがぴーんと立って、とても気高そうです。
ファラオ種の血を受け継いでいるのでしょうか。

近未来的カイロ空港内ですがチャドルを纏った女性がここがアラブへの入り口だと言う事を実感させてくれます。

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